手のひら返しの塩対応

Fjallravenに修繕に出したセーターとジャケットについて問い合わせ。3月末に依頼したものの、1か月以上経っても見積連絡が来ていない。このメーカにしては珍しいなと思って電話を掛けたところ、修繕依頼(スタッフは修理依頼という表現)が多すぎて、カスタマーが込み合っているらしい。セーターだけは見積が出ていたが、ジャケットがまだだとか。


某シンポの会場における飲食についての再確認のための連絡をするも、やり取りしていた担当者が異動したとかで、新しく担当となった人から返信。引継ぎ等一切ないようで、これまでのやり取りを何も把握していない(あまりにもだったので、引継ぎはないのですか?と直接聞いてしまった)。以前もらった回答と真逆のことを言い出した。連絡先のメールアドレスは変わらないのなら、過去の問い合わせについて検索ぐらいはできるだろうに。。。二度手間三度手間で、何度も連絡のためにメールを書くだけで時間が減っていく。結局、飲食に関してルールを記載した書類をゲット。いや、前任者も含めて、そんなんあるなら最初から提示してよ。。。ここの事務、仕事しやすいように手続きを整理して簡略化するとか、情報にアクセスしやすくするという改善がほぼない。事務手続きは複雑だからしょうがない、という文言で全部有耶無耶にして何もしない。こういうグダグダに慣れると、他所で仕事できなくなりそう。


そういえば、休日に出張があったとしても振替休日なんぞはない!当たり前だ!自分で調整しろ!とかわけわからないこという教員がいたが、人事課に確認したら振替休日という制度はちゃんと存在した。かなり非常識なことを多々言ってくる人だったが、早期退職されたのは英断だったとほめてあげたい。


成り行きで仕方なく黒大数を高速復習。


このオブジェクトを3Dプリントしに行きたいのだけれど、うーん。