春になると虫が湧く

意味のないルールで管理して手間だけ増やす、という連絡がきた。詳しい説明は事務から、ともったいぶって言うので、これはいったい...と思って事務方に問い合わせをしたら、質問をまるきり無視したかなり失礼な返答が届いた。さらに返信したところ、結局言い出しっぺが出てきてなんかよくわからない主張をしていた。おそらくこれは多くの関係者でもめるだろうな、という感じ。もしここが戦場だとしたら、お味方が許さないから生きて帰れない、というタイプの上官に該当するのだろう。別件でも若手はほぼ全員キレてた。大丈夫なのかこれは。。。


昨日の解説に引き続き、プログラミングの実習では競プロの問題を出題。割と面白がってやってる層と、これまでの講義内容を復習し直してうにゅうにゅしてる層と、ググって出てきたコードがコンパイルできずに悩む層に分かれた。代表的な初歩のアルゴリズムやデータ構造を知っていれば、それらを使ってキレイに組める問題だったので、アルゴリズムの重要性を体感して興味を持ってほしいところ。これでアルゴリズムの講義をちゃんと聞いてくれるようになるのだろうか? (まぁ無理だろうが


共著論文の採択報告が届いているにもかかわらず、迷惑メールとして振り分けられていたことが判明。CC欄が多すぎたせいか。一緒にやっている院生から連絡が来ていたのでもろもろ対応。



ネガティBAR、っていう名前のBARが久米田先生の漫画に出てた気がしたが、ググって出てくるのはさよなら絶望先生のネガティ部・ネガティバー(ネガティブな人)だけ。1コマに小さく映っているだけだった気がするけど、あれはかってに改蔵だったかもしれない。