1EUR=163JPY、予算補正もなくこれで海外発表にいけと?

OpenReviewから通知があり、某国際会議reviewのfinal ratingがされていない、とArea Chairから指摘された。Review report提出してratingも入力したじゃん、と思ったが、Rebuttal・Discussion期間が終わったら、最後にfinal ratingとjustification文章を投稿する必要があった模様。昨年は前職のメールサーバーがOpenReviewからの通知メールをすべてRejectしていたために査読をしておらず(MxRxの評価委員のメールもそんな感じで届いていなかった。拒否ったわけではない)、すっかりやり方を忘れてしまっていた。ごめんよぉ...(フリーレン風)。 Rebuttal、オラオラ主張するだけでまともな回答をよこさないものがちらほらあったが、情報・工学系グループからの投稿ではなかった。シングルブラインドなので見てみたら、まぁやっぱりね、っていう感じ。まともな議論にならないから、こういうのとはrebuttalする気も失せる。未来への投資というか、分野の価値観を理解してもらうためには、長々とレスを付けてやり取りをするべきなのだろうか? 経験上、ほぼ分かり合えないと思うけれど。歩み寄ってくれるタイプのあの分野の人は貴重だなと感じる。


某英文雑誌のReviewについて、review reportを早く出せ・もう〇日締め切り過ぎている、というメールが。いや、Review due延ばして、って依頼メール送っているんですが。というメールを再度送る。そもそもこの雑誌は全然好きでないし価値観も合わないしで受ける気もなかったが、今回はInvitationがやたらしつこかったのと、確かに自分がかなり知っているトピックだったので仕方なく引き受けた。それなのにこの対応か、っていう。おそらく自動Reminder送信だけが機能していて、Editorが見ていない気がする。 そんならこっちも放置だよ。


事務方から回答があり、棚は買えるらしい。ということで、型番の確認を依頼。同僚と部屋レイアウトの相談をしつつ、ローラーのついているタイプのホワイトボードも買おう、という話になった。早期退職する某が最後に部屋へ来たらしいが、自分はちょうど不在で顔を合わせず。何を話したの?と聞いたら、いつも通りだった(お察し)とのこと。ふ。


6月出張に向けてバルセロナの宿をちょっと見るも、やはり高い。味噌カツ方面のDに宿について尋ねた所、シングルルーム1泊約25k円を確保したとのこと。上限超えた分は自腹で払う覚悟有と言っていた。ちょっと足出ても海外行けるしいーや、っていう感じのようだ。俺は嫌なので担当事務に上限額を問い合わせをするなど。おいしそうなお菓子の店を教えてもらうものの、行くか悩む。スペインはグラナダしか行ったことがないしなぁ。。。


論文Revision、修正済み画像・追加画像をばんばん入れて、記載のおかしかったところもばんばん直し、自分の所属も変わったのでまるっと入れ替え。土日で完成させて、英文法チェックの予定。ここ数か月、休みなくない?