入山届の有無だとか、マナーの悪さとか、色々問題が起きているのは聞いている中、ついに予約制・通行料徴収というシステムにするというニュースが。
富士山の登山者数を管理するため、山梨県は、事前に登山日を予約し、1人当たり2000円の通行料を決済する新たなシステムの導入を決め、5月20日からことしの夏山シーズンの受け付けを開始することを発表しましたhttps://t.co/zVKpn0AitQ#nhk_video pic.twitter.com/kOMqusDtji
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年5月13日
同日、以下の投稿があった。
富士山にて、山頂から下降中に座り込んでモゾモゾする人影を見つけました。午後になり気温が下がりクラストし始めた雪面にチェーンスパイクをはいた外国人の登山者。大丈夫?と聞くと怖くて立てない、降りられないと言う。アックスもなく固くなり始めた雪面で滑ったら止まれず助からないかもしれない pic.twitter.com/5PwMq43wI9
— 赤い女ライダーまっつん (@red_mattsun) 2024年5月13日