騒音クレーム

講義期間がスタートし、ひとまず実習開始。いきなり総合開発環境からスタートするのもあれなので、WSLを各自のラップトップにインストールし、コマンドライン操作から学んでもらうことに。初回講義の動画を見ていないのがほとんど+課題をやっていなくて、まぁ予想通り。TAさんたちと一緒に環境構築を補助。Windowsでやるよ、とシラバスに書いておいても、Macを持ってい来る人達がちらほら。Mac使うなら自分でできるのかな、と思ったらわからないらしい。とりあえずhomebrew→gccをインストールしてもらうように指示。


実習を進めていたら、教員の一人が講義室に入ってきてお怒りの様子。うるさいから静かにしろ、講義時間中だ、とのこと。この実習も講義ですし、実習中は学生同士の相談もあって、70人弱いるのでにぎやかになることもどうしようもないのだが。。。こっちの建物で実習をするな、出ていけ、という意味なのだろうか。あるいは、途中退出した学生が講義室入り口扉を開けっぱなしにしていたので、音が漏れていた? 実習後に同僚に話をしたら、ついにやられたか、という反応。めんどくさいのでさっさと忘れてしまうことに。


修繕に出したジャケットとセーター、見積もりに関して何の連絡もないので念のため確認の電話。どうも修繕依頼が殺到しているらしく、カスタマー側での見積がまだ出ていないとのこと。豚スペアリブが半額でたたき売られていたので、コンベクションオーブンで焼いて夕飯に。院生が作った資料と図を直して、共同研究先に報告。院生に目的の図を描いてもらうように誘導するのに、2か月くらいかかってしまった。参考資料を渡して誘導して、ようやく近いものを描いてもってきてくれた。別のトピックについて、別グループに打ち合わせ日打診。データを渡しておいたDからはその後何も連絡もなく10日ほど経っているなと思ったところで夜更けに。勉強会の資料作りを進めたりそんな。無線マウスは居室にあった。