きっとPST

システム上ではローカルタイムであるJSTも表示されているが、きっとPSTと信じることにしてもろもろ作業(Editorはドイツ在住だからCETなのだが)。修士中間発表の資料、見せてこないので昨晩に念のため釘をさしておいたが、返信で送られてきたのは早朝。これ締め切り今日ですよね。ティーザーは研究会スライドの使いまわしなのか、見せにこなかった(いいのか?)。時間がもうなかったので、何度かやり取りして最低限の修正で提出してもらった。他大から別の大学の大学院に進学しても、就活のせいで研究に集中できる時間が確実に削られているため、なんか変な感じ。移ってきても最初の半年は全く研究していないし、2年のうち半分くらいがもったいことになっているような。講義はとっているにせよ。博士課程に進まないにもかかわらず修士の進学先を卒業した大学から変更するメリット、いまいちわからない。


この1.5週間くらいで、300人くらいの3年分のデータを見直してリストのおかしな記述や疑問点を書き下して先方に送って確認する、という作業を一人でやった。しかたなく。博士課程の院生に頼んでも、やると言ったきり音沙汰なし。もう1年半くらい経った。平日、研究室にいない時間が長い気がするけど、いったい何をやっているのかは謎。


投稿システム上で原稿等をビルドし、その後再確認。原稿とReply Letterを通しで読み直し、タイポやら不自然なところを修正。夜になって溜まっていたデータリクエスト申請だの某ウェブサイトだのなんだののメールを片っ端から返信。しているうちに再査読やら別途相談やらなんやかんやの連絡が次々と来て、結局23時過ぎに。