CentOS matlab設定ファイル

LinuxでのMatlabの設定ファイルstartup.mとsetpath.mは,起動時に自動的にパスの通る /home/matlab/ ディレクトリに置くこと.Ubuntuのときはどうやっていたかなぁ.あとで確認せねば.

なお,~/matlabディレクトリはインストール時からパスが通っているため,タブのset pathやaddpath関数で改めて追加する必要はない.追加すると次のような警告メッセージが起動時に表示されてうっとおしい.

Warning: Duplicate directory name

なんでこんなことを書いたかというと,適当な名前の作業ディレクトリを作ってパスを通したのに,再起動したら設定が無効になってしまったというかそんな.Matlabつけっぱなしの弊害か.

startup.mに書くことは 
stb