【CentOS】Visual SFM のインストール

技術メモ

Ubuntuにインストールする場合はこちらを参考にする予定。


※書きかけであることに注意。インストール方法はぶっちゃけここに書いてあるが、作業上の記録として書いておく。

  • これからインストールするマシンにはすでにCuda toolkit がインストール済みである（バージョン忘れた）。
  1. Visual SFM のサイトからLinux用パッケージをダウンロード
  2. 依存ライブラリ(gtk2-devel, 2.18 or higher)をインストール
    • #yum install gtk2-devel
  3. Visual SFMをmake を使ってビルドする
  4. SiftGPUのコードをダウンロードしてコンパイルする
    • ここからダウンロード
    • このコードはGLEW(1.51)、DEvIL(1.77)とGLUTに依存しているので、これもインストール
    • インストールしたのは、GLEW(1.52),DEvIL(1.78)だけど動くか？
    • #yum install glew DevIL GLUT
    • Readmeにはmakeすればいいとある
    • コンパイル後、 libsiftgpu.so を vsfm/bin フォルダに移動
  5. PBA (Multicore Bundle Adjustment)をインストール
  6. Yasutaka Furukawa's patch-based dense reconstruction を使いたかったらいれろとあるが無視
  7. LD_LIBRARY_PATH/PATHにlibsiftgpu.soやlibpba.soが正しく追加されているか確認する


visual sfm の makeでこけた。もう少し調べる必要がある

Dense reconstruction したかったら、Yasutaka Furukawa's〜が必要じゃん・・・。