文芸部のマネージャーが『パターン認識と機械学習』を読んだら

現実逃避用にネタ本として買っていた同人誌。エントロピーの説明をしていた。別に買わなくても、著者のwebページで同じ内容は読める。

Amr先生の「情報理論 1・2」を読めばいいと思った。何か壮大なネタ本が始まる予感がする一方で、これ以上はやらないだろうな、という尻切れトンボ感。