今年の輪読本

From Gestalt Theory to Image Analysis: A Probabilistic Approach (Interdisciplinary Applied Mathematics)

研究室内のコードネームはゲシュ(らしい).研究所内からpdf版が閲覧できたのでとても助かる.今年もB4に翻訳・発表してもらう.B4とM1を2マンセルにし,B4が訳したものをM1が修正,二人で内容理解を深めてM1が発表,というスタイルを提案するもM1から却下されてしまう.sky君からは「やつらにも地獄をみせてやりたいぜぇ」という負のオーラを感じた(注:イメージです).そのかわり,2週間前までに第一稿を途中でもいいから持ってきてもらい,修正を行う.さらにはM1が面倒をみて発表練習を行い,しっかり発表できるようにする,という形に.なんかこれ毎年年度はじめに考えるよね.今年はどうなるかなぁ・・・.kwmt研のB4は午前中から来て自習してたりするやる気勢なのだが,いかんせんうちのB4がでんでんこない.nbhr君はふらっときて夜までなんかやっているからいいけど.M2に関しては完全に諦めた.